小ネタ。これちょっと面白いです。
【noteリンク】12星座を四字熟語で表すとしたら? AIとの対話81
まず四字熟語で12星座を表す、との発想が面白いですね。
でもやってみるとなかなか難しい。
適切な四字熟語が浮かばなくて我ながらびっくり笑。各星座についてどうしても様々な特性を考えてしまうため、ばしっと「これだ!」と一つの四字熟語に決めることができません。ずらずらと長文を書く癖がついてしまっているのだなあ。
その点、生成AIのほうが一つを選び出すことには得意でしょう。
【noteリンク】12星座を四字熟語で表すとしたら? AIとの対話81
まず四字熟語で12星座を表す、との発想が面白いですね。
でもやってみるとなかなか難しい。
適切な四字熟語が浮かばなくて我ながらびっくり笑。各星座についてどうしても様々な特性を考えてしまうため、ばしっと「これだ!」と一つの四字熟語に決めることができません。ずらずらと長文を書く癖がついてしまっているのだなあ。
その点、生成AIのほうが一つを選び出すことには得意でしょう。
〔2025/8/16筆 17修正〕
“西宮※のおばさん論争”なるものがあるそうで。
昨日Xでトレンドに入っていたのをたまたま見て遅ればせながら知りました。
※筆者は関西の地名に弱く最初「西成」と書いていました。すみません
---この記事にはネタバレがあります---
これはアニメ映画『火垂るの墓』の話。
空襲で親を亡くした清太と節子を引き取るが、食事を減らしたり嫌味を言うなど清太たちに冷たく当たる親戚“西宮のおばさん”。
たいていの人がこのアニメを初めて観る子供の頃には意地悪なおばさんが嫌いなのに、大人になってから観ると「彼女はそんなに悪くない」「正しい」と思い始めるのだとか。
むしろ些細な不満に耐えられず節子を連れて親戚の家を出て行き、 大人の助けを拒み続けた結果として幼い妹を死なせてしまった清太のほうが悪いと感じるようになるらしい。
〔2025/8/11筆 17改稿・冒頭雑談カット〕
前記事でも書きましたが、毎年八月は各所で戦争の話が大声で叫ばれるため憂鬱となります。
特に今年は戦後八十年で界隈が騒がしい。
どうやら例の国が「歴史書き変えちゃおうぜ! 反日大大キャンペーン」の企画を打ち立てたようで、憎悪感情を煽るイベントを連日開催しているとか。
このため日本人旅行者・在住者の危険が増しています。
今あの国に観光目的で行ってはダメですよ。YouTubeで見かける三国志ツアーの誘いに乗らないでね。
国内でも外国人が多く住む地域は気を付けて。女性やお子様だけでその地域を歩かないように。
また疲れる話を書いてすみません。
私も他で悪魔の行いばかり観察して疲れ切っているため、せめてここへ帰る時は気楽な記事を書きたいと思っています。
しかし残念ながらいよいよ当ブログが長年推してきた「輪廻転生」のジャンルまで利用されつつあるようです。
心苦しくも、長年にわたり転生について話をしてきた者として警鐘を鳴らしておきます。
〔2025/8/10筆 この記事は誕生日の「おねだり」と思われたら恐ろし過ぎると思って一度引っ込めました。8/17断り書きを置いて再掲載します〕
もう八月、お盆の時期となりました。皆さま夏休みの真っ只中でしょうか?
私はこの時期あちこちで語られる戦争の話で憂鬱となるのですが、特に今年は戦後80年で騒がしく疲れております。
そんな折、ふと見かけた広告で癒されました。
文字盤に精緻な星空があしらわれたシチズンの腕時計シリーズ『CAMPANOLA(カンパノラ)』。
今年で25周年だそうで記念モデルが出ています。
ご報告。過去記事から新サイトへのリンクを撤去しました。
(危険性が増しているため)
しばらくアクセスを観察していましたがここから来られる方は少なく、リスクと比較してリンクすることに意味がないと判断しました。
もしこれから読むつもりだったという方がいらっしゃいましたら、note等でアカウントを検索してみてください。
キーワードは「明け星」の英語訳です。
当ブログで深田萌絵さんのスピリチュアル話などを紹介した記事は引っ込めておきました。
ここのところ彼女の動画を眺めていてまずい傾向だなと感じたからです。
彼女の元へ怪しい者たちがわんさか集まっている。
当ブログが彼女の主張を全て認め信者となることを推奨したように誤解され、読者様が何らかの被害に遭われたら困るなと思い引っ込めておきました。
漫画家のたつき諒さんが「大災難が来る」と予言した“2025年7月5日”はもう明後日に迫りました。
ネットの都市伝説界隈ではこの話題に飽きてしまい「予言の実現なんてないない…」という雰囲気になっていたところ、日本列島の南方で地震が群発しており、「やはり予言が実現してしまうのではないか!?」と騒ぎになっていますね。
ついに気象庁も警戒を呼びかけました。
世界が危機的状況の時に「どうっでもいいよ!」と怒られそうですが。
歴史観を更新しましたので一応、ご報告しておきます。
⇒孔明が“文武両道”と評された理由と真実「戦争は戦場だけを指す言葉ではない」
なんだかいつも繰り返しみたいな話ばかりで、ここへ長年通われている方にはすみません。
既にご存知でしょうがアメリカで“プロテスト”と自称する暴動が起きています。
アメリカ時間の6月14日午後12時頃からアメリカ全土およびヨーロッパ、オーストラリア等で大規模なデモが行われる予定だそうです。おそらくデモ隊は暴徒化すると思われますので現地にお住まいの方は注意してください。外出しないようにと呼びかけられています。
パソコンレンタル中に間に合いました。
要パスブログで続きをUPしています。
(乱文まま。後で文章推敲します)
ネタバレあるので小説を読んでから閲覧したほうがいいのではと思います。
※投稿後に追記しています
物凄く久しぶりに旧作の『我傍に立つ:架空史版』について、初見のご感想とご質問をいただきました。
Hさん拙著のご購入とご質問ありがとうございます。
いただいたご質問を引用させていただきます。
Q.(この小説の人生)の記憶のなかで断片的に残っている主要な記憶の欠片やイベントってどのようなものがありますか?
はい、現実名称での説明は後ほど要パスのほう※で書きますね。
別館更新しました。
また長文だったので記事執筆に時間がかかってしまいましたが、ようやくのUPです。
新たな三国志を利用したプロパガンダ・マンガを発見してご紹介しています。
姜維(孔明の部下)が主人公だそうで、また怒り心頭です。
前回ご質問返信で「別記事にする」と書いたアストロマップの話、別館で上げておきました。
ここに簡単な結論だけ転載しておくと、
と分かりました。
また久しぶりの更新となってしまいました。メールにてご質問等いただいていたのに回答できず申し訳ありません。
実は前回の投稿直後にパソコンが壊れてしまいまして。
スマホでのブログ投稿は難しいため、そのまま放置となってしまいました。
久しぶりの更新です。
早いもので、春分を過ぎてもう四月。桜の咲く季節となりました。
最近は日常的な話をブログへ投稿する習慣を失ってしまい投稿が少なくなっています。
さらに先月はインフルエンザか何か(コ〇ナ?)に感染し寝込んだり、何故かネットに接続できなかったり※で重要な話も投稿できずにいました。
大風が吹いていますねえ。
対岸は大騒ぎです。しばらく炎上は収まらないでしょう。
私は少し興奮気味で(私にしては)、ここのところ寝不足気味です。
昨晩この2025年の大風革命について微力ながら記録保存する目的で記事を上げました。歴史館のほうへ上げています。
⇒【*****解体】大風で**艦隊大炎上! 暴かれた「人類の敵」の正体
いつものことですが長文ですみません。引用が多くなっております。
夜中に書き、あまり見直ししていませんので後でまた修正かけると思います。
ここ最近は税務に追われていました。
(私は税理士ではありませんが、勤め先が小さな会社のため“社内何でも屋”の私が税務署類を作っています)
使っているソフトがポンコツで更新するたび転記ミスが増え、結局最初から計算し直しとなったので今年はいつも以上にぐったりです。
昨日ようやく申告が終わりまして息抜きにブログを書いています。
21日 0:23、ネットで米国大統領就任式のライブを観ながらこれを書いています。
本日も仕事のため寝なければなりませんので全部は観ない予定。でも期待と不安で眠れるかな。
昨年末、トランプ氏が当選した後に冥王星は水瓶座への移動を終えました。
いよいよ本格的に「風の時代」が始まる感がありますね。
これであの嘘ばかりついている犯罪集団、古い時代の赤い亡霊が世界中から一気に吹き飛ばされるといいなと願います。
しかし「冥王星はゆっくり粛清する」らしい。
お掃除は十年後・二十年後に完了となるでしょうか。それは亡霊たちの寿命が一斉に尽きる時期と重なるので、単に自然消滅するだけかもしれないが。
お久しぶりです。
ここのところ隣国の政変をウォッチしていました。
別館で少し所感を書いています。現地の人たちの日本語によるレポート動画も紹介していますので、詳細を知りたい方はリンク先をどうぞ。
日本人も他人事ではない危機。もはや一般人でも「政治に興味ない」などと言っていられない状況です。
いただいたメールの返信です。前記事で感想を書いた『gifted』の映画とも関連します。
S様へ、大変長らく返信お待たせして申し訳ありませんでした。このたびは貴重なご自身の体験をお話しいただき感謝致します。
メールをいただいたのは去年の11月のことになりますね。遅過ぎる反応で大変失礼しました。
あっという間に正月休みが過ぎてしまいましたね。
私は書こうと思っていた記事がほとんど書けなかった自分に呆れています。子供の頃はやるべきことをやらずに遊んでしまうような、だらしない子ではなかったのだけどなあ…;(何度目)
今年の正月休みは家族に付き合って録画を解消することになりました。
『推しの子』2期を一気見、 鬼気迫る心理描写に打たれまくり。
『ONE PIECE FILM RED』 もようやく観ました。歌と物語の完璧な融合に驚きましたね。
改めて日本アニメは凄まじく素晴らしいなと感動していました。コミック界も悪魔思想に侵略されつつありますが、こんなマンガが残っていれば日本はまだしばらく大丈夫でしょう。
実写映画で観たのは2017年の映画『ギフテッド』。地味な作品ながら良かったです。
昨年は様々な災いがありました。元日から能登を襲った地震など、困難に見舞われた方も多くいらっしゃいました。
今年も不穏な予言が飛び交っており平穏無事とはいかないかもしれません。
しかし最終的には“風の時代”の扉が開き、真実が孔(とお)る未来へと辿り着くでしょう。
2025年がそのための一歩となりますように。
皆様にとって(私自身にとっても)有意義な年となるよう願います。