【2025年後半】闇へ戻りたがる悪鬼たち、水瓶座はアンフェアを許さない

 


少しだけ占星術に触れながら世間話することお許しください。

 

2025年も残り三か月半となりました。

去年末に冥王星が本格的に水瓶座入り。“悪魔崇拝者“たちの蛮行が少しずつ日のもとに晒されるようになりましたね。

 

今年の初めからはまさに水瓶座らしい自由の風が吹き、人類の覚醒が進んだように感じられたと思います。

 

しかし後半は“逆行”です。(土星・海王星・天王星が行きつ戻りつ)

そんな惑う星々を反映しているかのように、今の世界は20世紀の闇へ逆戻りするかに見えています。

 

あからさまな嘘と暴力が横行。

ドイツでは多数の保守政治家たちが不可解な死を遂げ、アメリカでも若き愛国のリーダーが暗殺されました。

左の全体主義者たちはSNSを言論弾圧するだけでは飽き足らず、いよいよ人の命を奪うことで口を塞ごうとしています。

 

多くの人々が涙しました。私もこれらの暗い事件に悲しみを覚えています。

「議論では勝てない」からと殺して口を塞ぐ。 

「投票では勝ち目がない。不正投票してさえ勝てない」からと候補者を殺してしまう。 

公平な思考を持つ理知の星座、水瓶座には完全に反する蛮行。天に唾吐く行為です。

 

暴力で口を塞ごうとする左カルトの信者たちと、じっと暴力に耐えながら民主主義を護ろうと努めてきた愛国の民たち。

義がどちらにあるかは明白でしょう?

前者の義に反する行為は目に余る。彼ら彼女らは悪行の限りを尽くしてきました。

今も権力と司法、世界中のメディアを牛耳り自分たちの罪が問われないようにしてやりたい放題。あまりにもアンフェアです。

 

しかし人類が黙って屈することはない。

世界中の人々がこのアンフェアに異を唱え始めました。

たとえばイギリス。この人数は感動的です。

 

【別館リンク】 イギリス史上最大デモ、「10万人」報道は少な過ぎる。移民の暴力に抵抗する市民たち

 

いよいよ地球人類が覚醒して正気に戻ろうとしている。

この過程で「人の形をしているが人ではない者」たち、蛮行にふけっている「人間辞めた悪鬼たち」があぶり出されていくでしょう。

 

前も書きましたが“冥王星はゆっくりと粛清する”と言われています。

そして水瓶座の性質を強く持つ私自身もそうだからよく分かるのですが、水瓶座はアンフェア(不公平)を決して許さない。道理に背き、天に唾吐いた者たちは相応の報いを受けることになります。 

 

世界が変わろうとしていますね。

時代の変わり目の臭いがする。

これは一国だけの問題ではなくて人類の大きな転換点ですので、相当の混乱が訪れそうですが。

しばらく混乱と争いの時代が続くでしょう。

 

――困難の先に真実が叶う時代が来る

と、ずっと前に書いた記憶があります。 

叶いますように。

きっと私の祈りは叶うはず。 世界の目覚めは確実です。

 

(その頃、私はここにいないとは思いますが…) 

 

 

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