2026年は木星が獅子座へ。「個」が輝く躍進の年であることも忘れていました
前記事で書いた予言の件、今度の土日でも占星術で冬至を占ってnoteなどに上げようと思っています。
重い腰を上げてようやく執筆に向き合えそうな気分です。
実を言えば数年前にネット活動に対して心が折れて以降、歴史だけではなく占星術のことを考えるのも嫌になっておりました。
(歴史同様、占星術までもが例の悪しき思想によって反転され利用されていることを確信したからです)
それで夏至や冬至などの主要なホロスコープを読むことすら億劫になり、せっかく始めたnoteも更新止めていたわけです。
今久しぶりにnoteを覗いたらフォロワー様が増えていました。ありがとうございます。
ずっと不在ですみません。
来年が木星・獅子座に入る年であることすら忘れていましたよ……。
自分にとって12年に一度の躍進の年であるというのにね。
※筆者は太陽・獅子座です
世界的に 「個」が輝き、創造性や文化が花開く時でもありますね。
冥王星の水瓶座とはまた違う意味で個人の主張が強くなる時です。
ここまで続いてきた言論弾圧に対して強烈な反発があることでしょう。
正しい意見が通り、嘘つきは叩かれる運勢。因果応報があちこちで見られる。正しい者は称賛を浴び、嘘つきは退場する、どちらにも相応の報いがありますように。
何だかそろそろ結果が出るような気がしてきました。
ずっと暗闇を歩いて来ましたが先に仄かな光が見える気がします。
もう少し頑張ろう。

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