「予言はデマ」…? 7月5日を前に言葉も使えなくなったメディアたち

 漫画家のたつき諒さんが「大災難が来る」と予言した“2025年7月5日”はもう明後日に迫りました。


ネットの都市伝説界隈ではこの話題に飽きてしまい「予言の実現なんてないない…」という雰囲気になっていたところ、日本列島の南方で地震が群発しており、「やはり予言が実現してしまうのではないか!?」と騒ぎになっていますね。

ついに気象庁も警戒を呼びかけました。

該当の地域にお住まいの方々はご心配でしょう。

恐怖を煽るつもりは全くないのですが、災害に備え避難の用意をすることは必要です。

私も非常持ち出し品のチェックをしておこうと思います。


謀略あり。結界が張られている

この予言について以前に触れたとき私は「災厄が起こるとすれば人為的なもの」と書きました。

あくまでも占星術で読んだ場合の“印象”です。


星図的には謀略が張り巡らされており対立構造も見られる。拮抗が崩れた時は危険……。いっぽうで「結界」が張られていると読むこともできますので、当日は何事もなく過ぎる可能性が高いと感じています。ただかろうじてバランスを保つ状態ですからしばらく警戒を要します。

該当記事→【予言】2025年7月問題、たつき諒マンガが示唆する暗号


予言を唱えた作者ご本人も「大災害が起きるのは7月5日ではない」と修正したそうです。なんだかな。

既に日本への旅行を控える外国人も増えており観光業は10%も打撃を受けているとか。

予言は社会に多大な影響を与えます。業務妨害罪などに問われかねませんので、占いに携わる人たちは断言しないよう気を付けねばなりませんね。

私も個人の感想としてしか述べることはできません。


そんな個人の感想として現実情勢を照らした直近予測を書いておきます――

アメリカ独立記念日の7月4日に合わせて某国によるアジア危機が計画されているのではないかと考えています。だが(彼らが用意した)内戦の火種はうまく点かず、中東戦争も抑え込まれてしまったので今は計画頓挫してお悩み中では? と想像します。

もはや計画がうまく行く見込みはほとんど無いものの、退くこともできず暴走するか? あるいはトップが引きずり降ろされ政争となるかですね。いずれの道も彼らにとっては地獄でしょう。早く滅んで欲しい。


予言をデマと呼び始める。まともに言葉も使えない大手メディア

以下は腹の立つ与太話。


大手メディアはこの件について

「予言はデマです! 皆さん信じないでください!」

と呼びかけているようです。


噴きました。

予言はデマ”って……笑。明らかに表現としておかしい。

デマとは現在または過去の出来事に関する嘘、扇動目的で「事実」と言って流す噂のことでしょうに。(つまりあなた方メディアが行っている仕事のこと)

予言は予言でしかなく、「予言」と聞いた時点で皆が当たるかどうか分からないと認識しているはずですね。それこそ「信じるか信じないかはあなた次第」の話です。


「デマデマ! 陰謀論陰謀論!」

のお題目ばかり唱え過ぎた結果、もはやそれ以外の言葉が使えなくなった左翼メディア。

事実と正反対の嘘ばかり流しているうえ、今は人気タレントたちを次々と吊るし上げて抹×している。自ら売り物を潰す自×行為しかしていません。

人気者が怖くて潰し続けた結果、自滅していく。まさに共産国のよう。

もはや左翼メディアは人類に不必要なゴミとなりました。いや有毒ガスを発生する有害ゴミか。

もう朝から晩まで「デマデマデマデマ…」という音声だけ放送していればいいのではないでしょうか? その音声が好きな生物だけが見るでしょう。



このブログを検索

人気の投稿

メモ・お知らせ