マンガ好きに知って欲しい。新たなプロパガンダ・マンガを発見です

別館更新しました。

また長文だったので記事執筆に時間がかかってしまいましたが、ようやくのUPです。


新たな三国志を利用したプロパガンダ・マンガを発見してご紹介しています。

姜維(孔明の部下)が主人公だそうで、また怒り心頭です。


別館更新記事へ


もう本当にあの集団へサツ意を覚えずにいられませんよ。いつものことだけど今回はなおさら。


歴史に興味のない人でも、マンガ好きの方には上記事をぜひ読んでいただきたいです。

難しい個所は読み飛ばしてかまいませんので、日本コミックがこのような犯罪に使われているという現状をどうか知っていただきたい。気付いて欲しい。


拡散お願い致します。


【お願い】私は上のマンガが気持ち悪くて全話読むことができませんでした。このため後のストーリーは推測で書いているところがあります、間違っていたらご指摘ください。また「こんな犯罪台詞もあった!」「この設定おかしいんじゃないか」とお気付きの方は画像送信のうえご紹介いただけると幸いです。


追加でご報告…

この活動のスタートとなった『三国志ジャンルの捏造記事について +蜀ファンへメッセージ』という記事ですが、まだあのカルト思想を深く知らないうちに書いたため認識が古いところがありました。

冒頭を大幅に修正、加筆しています。

(しかしクドいし長いですよねこの記事。すみません。いつも「こういう話は今回限り」のつもりで言いたいことを詰め込んでしまいます。これで最後のメッセージになるかもしれない、などと考える私の癖です)


今回の記事修正で説明した通り、この歴史改変は単なる反日運動だけではなく「世界反転」のイデオロギーを目的としていたようです。

これは先日も占星術の回答で触れた件と共通です。

先日書いた占星術の話とは:

実は現代の占星術では、どうも妙なイデオロギーが入り込んで「逆さま」にされた解釈が多いようです。

こちらの記事は太陽星座推進のおかしさについて書いていますが↓、


このような反転操作が思想・歴史・現代のニュース報道に至るまで全てにおいて仕組まれています。








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