隣国のディストピア化、マルクスの太陽サビアンシンボル修正報告など
ここのところまた通信妨害?を受けているのか、接続が遮断されることが多かったためネット自体を控えていました。
ただでさえGoogle八分を受け検索から排除されており、SNSでの発信手段も持たない筆者。さらにログインすら制限されてはお手上げです。
いよいよディストピアが間近に迫ってきました。
Xだけはまだかろうじて生きているようですが日本語圏では状況が悪化しているよう。
すでに日本政府による「消し込み」が行われていることは知れ渡っていますね。
さらに現政権は正式にSNS規制という言論統制法を制定する予定です。国民の権利を奪う緊急事態条項も憲法に盛り込まれる見込み。
世界の潮流は真逆に向かっているため悪魔たちの思惑は成功しないと思われます。
ただ日本を含め東アジアでは難しい状況です。
お隣、韓国では一般のYouTuberすら言論弾圧され逮捕されていることご存知でしょうか?
いよいよ日本人にも人気の親日YouTuberデボちゃんまで警察の捜査を受けることになりました。正義感の塊で純粋な彼のことが私も大好きなので、非常にショックを受けています。正直いつかこのような事態になるとは思っていましたが…。
貴重な人の人生が踏みにじられるのを見るのは辛い。早く逃げて欲しかった。活き活きと自由のなかで生きて発信を続けて欲しかった。
【別館】デボちゃんら韓国若者の動画記録。残念ながらほとんど削除されたらしい
デボちゃんの事件は日本のオールドメディアも不自然に取り上げており、「デマを流した悪徳YouTuberが捜査対象に!」などといった中傷記事でネット検索が埋め尽くされております。
いつものように工作員がたくさん湧いて「デマデマーデマデマー」とお題目を唱えているのが気持ち悪いですね。
(彼は決してデマなど流しておらず、日本でも報道済の事件を動画にしただけなのですが。事実を叫ぶ者がいると都合の悪い国があるらしい)
このようなあからさまな人権侵害、法治の破壊が行われるとは異常事態です。
まるで数年前の香港を眺めているよう。狂気の世界。
それなのに日本人で脅威を感じている人は少ないようです。明日は我が身だというのにボーッとしているか嘲笑している。
人が目の前で喰われる光景に慣れてしまったのか、それとも自分自身が喰われることを望んでいるのでしょうか?
どうも日本は手遅れのように思えてなりません。
虐殺王が大好きな日本人、虐殺王に喰われることを願ったのも日本人自身。当然の運命なのかもしれません。
それでも一部に諦めていない人がいるため私も諦めませんが。
話は変わり、別館修正のお知らせです。
まさにこのようなディストピアを計画したカール・マルクスのチャート分析記事について、太陽サビアンシンボルが誤っているとご指摘いただきました。ありがとうございます。
この記事を書いたとき疲れていたのか? 牡羊座と牡牛座を見間違えてしまったようですね笑。 …すみません。
修正しましたことご報告いたします。

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