“穴澤利夫の生まれ変わりはウソ”に私が思うこと。転生が歴史改ざんに利用される日

 

〔2025/8/11筆 17改稿・冒頭雑談カット〕

 

前記事でも書きましたが、毎年八月は各所で戦争の話が大声で叫ばれるため憂鬱となります。


特に今年は戦後八十年で界隈が騒がしい。

どうやら例の国が「歴史書き変えちゃおうぜ! 反日大大キャンペーン」の企画を打ち立てたようで、憎悪感情を煽るイベントを連日開催しているとか。

このため日本人旅行者・在住者の危険が増しています。

今あの国に観光目的で行ってはダメですよ。YouTubeで見かける三国志ツアーの誘いに乗らないでね。

国内でも外国人が多く住む地域は気を付けて。女性やお子様だけでその地域を歩かないように。


また疲れる話を書いてすみません。

私も他で悪魔の行いばかり観察して疲れ切っているため、せめてここへ帰る時は気楽な記事を書きたいと思っています。


しかし残念ながらいよいよ当ブログが長年推してきた「輪廻転生」のジャンルまで利用されつつあるようです。

心苦しくも、長年にわたり転生について話をしてきた者として警鐘を鳴らしておきます。



特攻隊の生まれ変わりを語る子供の登場

「特攻隊の生まれ変わりを語る子供」、じょうくんをご存知でしょうか?

フジテレビの番組『世界の何だコレ!ミステリー』で放送されて話題となりました。


私もこの番組が放送される前に宣伝で知ってはいましたが、何か気持ち悪さを感じたため見ませんでした。


しかし後にこの子が「特攻隊の生まれ変わり」を主題に講演会を開き、親が“荒稼ぎ”をしていると言われ炎上していると知り、追っかけで検索して調べています。


ネットの意見は概ね否定派が多いようです。


それもただ

「生まれ変わりなんて無い無い。そんなの信じるヤツ馬鹿じゃねーの!?」

といったお話にならない全否定ではなく、きちんと彼自身の発言を史実と照らし合わせて検証している人が多かったため感心しました。


そんなの迷信! という呪文には効力がない

私は以前から言っていますが、「霊魂なんて迷信」や「生まれ変わりなんて無い無い」という唯物論的な全否定には何の意味もないと言えます。


「デマデマ。陰謀論、陰謀論」

の呪文と同じで、今や非論理的で頭の悪い言論弾圧では誰も納得させられない のですよ。


そのような筋の通らない呪文には唱えれば唱えるほど疑いが増し、強固な信者を増やす効果があります。


たとえばここ数年、「デマデマ」と唱えて被害者は消えましたか?

「陰謀論、陰謀論」と唱えて犯罪事実を隠蔽できましたか?

逆に疑う声が高まり現実を認識する人が増えただけでしょう。


もはや唯物論的・全体主義的な時代は終わっています。

上から大声で叫べば現実を書き換えることができる、打ち消しの呪文を唱えれば現実を消滅させられると思うのは誤り。


これからの時代に有用とされるのは事実に照らした個別事象の検証だけです。



じょうくんは穴澤利夫氏の生まれ変わりなのか? 考察

さてその“事実に照らした個別事象の検証”ですが、今回の件では頼もしい特攻マニアたちが精力的に行っています。


「じょうくんは嘘をついている」と考える人たちの根拠はこちらのサイトで端的にまとめられていました。


リンク⇒穴澤利夫の生まれ変わりは嘘? じょうくんの矛盾点&お母さんのやらせ関与?


なかには言いがかりのような疑惑もありますが、妥当と言える主張もあるようです。

じょうくんを信じる方も怒らずに一つずつ考えてみましょうか。


なお私は体験者――前世らしき記憶のビジョンを見た者ですので、その体験に照らしながら考えることとします。



前提1.資料が多いことや有名であることは否定の理由にならないが、本人が予め調べていた場合は別

じょうくんの話を嘘だと考える人々の多くが、


穴澤氏は特攻隊員のなかでNO.1に公開資料が多いから嘘。Wikipediaを見れば知ることができる


と主張しています。


確かに公開資料が多ければ嘘をつくことも可能ですが、ただ“可能”だというだけでは否定の根拠とはなりませんね。

本人は記憶を得た時点まで全くその情報に触れていなかったケースもあるからです。※

この場合「有名だから」というだけで否定するほうが非論理的ということになるでしょう。

(ただし情報に触れてこなかった事実を他人に証明するのは困難です。あくまでも自分の記憶が真正かどうか知りたい人が確認すべき事項と言えます)


※筆者はこれに当てはまります。私の場合「名前も知らなかった。時代性、家庭環境からも当時までに情報に触れた可能性はない」と言っても全く信憑性はないのですが笑、そもそも他人に生まれ変わりだと証明するために活動していませんので関係ないこと。自分自身のために当時情報へ触れた可能性があったかどうかを確認しています。


しかし、じょうくんの場合は上のケースに当てはまりません。

事実じょうくん本人が幼い頃から太平洋戦争の資料を見るのが好きで、特攻についても“博士ちゃん”と呼べるほど詳しかったようです。

このことから彼の“前世記憶”に対する信憑性は低くなります。


とは言え「嘘をついている」とまで断定するのは難しく、じょうくんが自分の知識を前世記憶だと思い込んでしまった可能性もあるでしょう。

人によって、特に子供は知識と記憶の区別が曖昧になることがあるようです。

幼い子が毎日のように特攻隊の資料に触れていたのだとすれば「自分の記憶だ」と勘違いしてしまうことがあっても不思議ではないかと。

さらに親や教授が「前世記憶だ」との結論ありきで質問してしまうと、子供は空気を読み期待通りの答えを選択しがちです。“洗脳”とまで呼ぶのは大げさかもしれませんが、無意識の“誘導”はあったのかもしれません。


前提2.誰も知らない日常のシーンを覚えていないなら前世記憶だと考えるのは難しい

私がこのケースを疑わしいと思う決定的な事柄は


✓ じょうくんが公開されている情報以外の記憶を持っていない
✓ 智恵子さんという恋人の名は覚えているのに自分の名を覚えていなかった
✓ 特攻・戦争といった限定された時期の記憶しかなく、それより以前の日常シーンを記憶していない


という点です。


断片的な前世記憶しか持たないのはよくあること。

と言うよりむしろそのほうが圧倒多数です。


ほとんどの前世記憶保持者が、死ぬ間際や恋人との別れなどの断片的なシーンしか記憶していません。ストーリー的な人生記憶を持つのは少数派。


これは前世記憶というものが、今世を生きるために必要な場合だけに思い出されるものだからだと考えられます。

特に命を失うシーンだけを思い出す人が多いようです。おそらく心の傷を癒して恐れを消すためだったり、今世でも同じ過ちを繰り返さないために記憶が蘇るのだと思われます。


私は少数派のほうで、一つ前・二つ前の前世についてストーリー的に人生全般を思い出しています。(欠けている記憶もあります)

何故自分が人生全般を思い出したのか理由は分かりませんが、おそらく私のトラウマが前世の人生全てに関わっていたからではと考えています。


――しかし、じょうくんの場合は「公開されている情報」しか思い出していないらしい。

これは前世記憶としては明らかに不自然です。


記憶のトーンに統一感がなく(操縦技術など細部まで分かる鮮明な記憶だったり、名称も分からないほど曖昧な記憶だったり)、アンバランスであることも不自然。

もし前世記憶だったら切り取られたような危機的シーンのみ鮮やかに思い出すか、全体を曖昧に思い出すかどちらか。

どんな場面を思い出すかは人によりけりなのですが、その個人のなかで記憶のトーンには統一感があるということです。


またよく知られている戦争の時期のみ語るのも不自然でしょう。

もし前世記憶なら必ず公に知られていないことを知っています。証明不可能であっても話します。語らずにいられません。


特に人生全般を思い出している人ならば、家族のことだったり日常のささいなシーンほど強く思い出されるものです。

今の人生だけ考えてみても分かるでしょう。

過去を振り返って愛しく思う記憶は他人に知られた事件ではなく、自分しか知らない日常のほうではないでしょうか?



「じょうくんの矛盾点・疑問点」を考察してみる

次にもう一度まとめサイト

 穴澤利夫の生まれ変わりは嘘?じょうくんの矛盾点&母親のやらせ関与?

へ戻って、ここに挙げられている疑問点を体験者として考えていきます。



疑問点① 操縦桿を「鉄の棒・ハンドル」と表現

これは否定材料としてはあまり強くないと言えます。


私もそうですが、転生で「言語情報」は持ち越せないようです。

霊魂にとって地上の言葉は必要なくなるから情報が消される?のか。浮遊霊は生前の言語で会話できることもあるみたいですが、時間が経つと難しくなるようです。


【関連記事】死者へのメッセージの伝え方、死後に大切な人と再会できるか?


このためもし転生なら、前世当時に使っていた道具の正確な名称は分かりません

当然に当時の言語を話すことはできません。※

それで他人に記憶を伝えるときは、記憶の中のイメージをどうにか現代語に変換して語ることになります。

「鉄の棒・ハンドル」と表現するのは現代人らしく、むしろ自然なこと。

逆に正確な当時の呼称を使っていた場合のほうが予め台本を与えられて嘘をついている疑いが高まります。


※100年以内の転生ですと稀に言語を覚えていることもあるようですが、完全に持ち越すのは無理でしょう。もし正確に当時の言葉を話すようなら転生ではなく憑依(ひょうい)といって、無関係な浮遊霊に乗り移られた可能性があります


ただじょうくんのケースで気になるのは正確な名称を覚えている場合もあったり、誤っていたりなど記憶トーンがまちまちなことです。

前項でも書いた通り記憶のトーンはその個人において統一されています。

曖昧な記憶なら全体が曖昧。名称まで覚えているなら全ての言語を覚えている…等。


疑問点② 陸軍なのに神風特攻隊?

じょうくんの誤りで最大なものは、「神風特攻隊」という呼称。

これは穴澤氏が所属していた部隊では使われていなかった呼称です。

穴澤氏のいた知覧では「振武隊」と呼んだそう。「神風」と呼ぶこと自体がおかしいと。


うーん、確かにおかしい。

しかし残念ながらこの誤り一点だけでは否定するのは困難かと思います。


前項でも書いた通り転生で言語は持ち越されませんので、当事者が後から調べて名称を覚えることは何も不自然ではありません。

私も全ての名称を後から調べて知りました。

(記憶している映像を現実名称と合致させる感じです)


そのようにして知識を得たじょうくんが気遣いで、あえて現代日本人の皆さんに伝わりやすいように「神風」と言い換えている可能性もあります。

でも大人ならともかく子供にそんな言い換えの気遣いができるか? については疑問です。


何より当事者なら違う部隊名を口にするたびに抵抗を感じるはずです。

私は気遣いで一般に広く知られている名称を使う時でも、いちいち「本当はこちらの名称が正しい」と補足しながら話しますね。

当事者には一般の誤りを正したいという抑えがたき欲求があるのです。



疑問点③ 自分の名は忘れていたのに恋人の名だけ覚えていた?

何度も繰り返しとなって恐縮ですが、転生で言語記憶は持ち越されません。

このため多くの前世記憶保持者が自分の名前すら憶えていません。

(私も自分の名はもちろん、その人生で関わった全ての人の名を覚えていませんでした。伴侶として記憶している大切な人の名でさえ)


稀に名前から先に思い出す人もいるようですが、その場合こそ前世記憶であることを疑ったほうがいいでしょう。

魂にとって名前など全く重要ではないからです。


だから、じょうくんが自分の名前も覚えていなかったのは前世記憶としては自然なことです。

ところが彼は「ちえこ」という恋人の名を覚えていたとのこと……。

これは不可解。

自分の名を覚えていないなら恋人の名も覚えていない。

恋人の名を覚えているなら自分の名も覚えているはず。


この点、「自分の名は忘れても愛した恋人の名は覚えていた」というエピソードが感動を与えると考えた人による創作台本のように感じます。

非常に疑惑の高まる話です。



疑問点④ 戦争や出撃についてしか語られない

「前提2」のところで詳しく語ったため省略します。


まとめ。私の結論

以上長々と書いてきましたが、私の結論は

総合的に見てじょうくんの「前世記憶」は疑わしい

でした。


一つ一つの疑問点だけでは否定するに足りないものの、疑惑が積み重なるうえ根本的な記憶要素=日常が欠けているため、全体として「これは前世記憶ではない」と判断せざるを得ないということです。


申し訳ないですが親御さんが講演会で高めの料金を設定していることも、「金儲け目的で子供に台本を喋らせている」との疑惑を持たれて仕方ないと思いますね。

倫理の問題、あるいは人としてのプライドの問題です。

たとえ前世記憶が本物だとしても過去の有名な名を大々的に名乗って金儲けすることなど私ならできません

実際そのようなことは一度もしないで生きてきました。

(小説は文芸出版としての対価のみいただいています――と言ってもこれも全く儲けはありませんが笑)


この倫理が阻む壁を易々と超えてしまえる理屈はいったいどのようなものだろう? 何かのイデオロギーか?

と素朴な疑問を抱いてしまいますね。


かつての振武隊生き残りの方が涙ながらに「こんなことは許されない」と訴えている動画があり、胸が痛くなりました。

英霊を“飯のタネ”に使われているのではという疑惑に悔し涙を流す、そのお気持ちは痛いほど分かります……。




彼は「生まれ変わりなんか無い」と仰っていますが、もしもじょうくんの語る前世記憶に真実性を感じたなら本能で信じざるを得なかったでしょう。

人間は理念や宗教さえも超えて真実を感じ取るものだからです。


あるいは架空の物語であったとしても内容が誠実ならば、当事者は感謝します。

人としての尊厳をとことん踏みにじる創作、誠実さの欠片もない創作に私はいつも怒っているのです。



これは始まりに過ぎない。転生が歴史改竄に利用されようとしている

最後に長めの余談です。この記事で本当に言いたかったこと。


生まれ変わり研究、誠実なら歓迎だが

間違わないでいただきたいのですが、私は生まれ変わり研究自体を否定する者ではありません。

もしこの現象を証明したいという純粋な想いから研究されているのならぜひ続けていただきたいです。


じょうくんの次にやはりテレビ番組で放送された「911犠牲者の生まれ変わり」ユウくんのケースでは、なかなか真実性を感じましたよ。


リンク⇒生まれ変わりはあるのか【クレイジージャーニー】少年の記憶の一致がすごい! 


サングラスの銘柄、服装、普段聞いている音楽など細かな一致に遺族の方も涙を浮かべていた場面は感動的でした。

キリスト教徒の方でも真実性を感じれば心が動く。これが人間らしい反応です。


(名前について補足。自分の名前は憶えていなくても、現実に文字で目にすると「これだ」と分かる場合があります。だからユウくんが名簿から前世の名を発見したのは妥当)


「転生」がテレビで取り上げられることを手放しで喜べない理由

私も輪廻転生現象が日本で真面目に研究されることを長年望んできました。

しかし夢が叶った今、手放しで喜べないのはやはりテレビ局が一斉に「転生」を取り上げ始めたことに違和感を覚えるからです。


もちろん創作世界で「転生」が流行しているから商売目的で乗っかっているだけ……とも考えられます。

でも“彼ら”左のメディアが急に騒ぎ始める時は必ず良からぬ思惑があります。人間の心を踏みにじる卑しい思惑が。


私が危惧しているのは“彼ら”左翼の悲願である歴史反転のために「転生」が利用されるのではないかということ。

つまり、 生まれ変わり役の工作員に自分たちの願い通りの改ざん史を語らせるつもりではないか? ということです。


これから「輪廻転生」界隈で起きること

今回の穴澤利夫さんのケースでは歴史改ざんまでは行っていないようです。

ただこれは下準備に過ぎません。

少しずつこのような「太平洋戦争時代からの生まれ変わり」を語る役者を増やしていき、皆さんを慣れさせた後に歴史改ざんを実行するのでしょうね。


最も狙っているのは南京大××の事実化でしょう。

“彼ら”は生き証人が完全にいなくなる十年後、必ずや

「南京大××で日本兵にあやめられたと証言する生まれ変わり」

を登場させるはず。

「従軍慰安×」以下同文。


つい先日も工作員を使った演技が披露されましたが。

【別館の関連記事】本田佳祐も工作員だった? 南京大××は180度反転の改ざん史です。彼らは反転のウソをつく


“彼ら”は歴史を書き換えるためなら何でもします。

今までも生存者だと嘘をつく役者に証言させてきましたし、生存者がいなくなる今後のため生まれ変わりを準備しているのだと思われます。


転生を騙る人々が歴史改ざんする状況になれば目も当てられません。

またメディアとSNS工作員を使って大々的に生まれ変わりたちの証言を真実だとする印象捜査が行われるでしょう。

これを鵜呑みにする馬鹿な信者が増えるいっぽう、右派は「輪廻転生なんて思想があるからいけないのだー!こんな左翼思想は潰せー!」と過激に弾圧するはず。


すると輪廻転生そのものを語ること自体が禁忌となりますね……。


いや。それこそ“彼ら”の最終的な狙いかもしれません。


地上において、歴史書を焚書して改ざんすることは可能。

今現実に行っているようにメディア・学術界を完全占拠して改ざん史だけで庶民の脳を満たすことも可能。

しかし魂が生まれ変わるとしたら、いくら地上で改ざんしても真実の歴史は消えないのです。実際そうです。


悪魔である“彼ら”は真実があることを許さない。

自由な存在を許さない。

魂ですらあの世まで追いかけて拘束し、天の歴史書を燃やして自分たちの好きなように歴史を書き換えたいと願っているはずです。


アホなことに地上で工作すれば死後世界(スピリット界)の歴史書まで書き換えられると信じているのですね。

憐れな低知能ですが、“彼ら”の嘘によってまた地上の地獄化が増すのは確か。

「魂の自由」という唯一の救いに深呼吸できていた人たちが、その僅かな救いさえ奪われることになってしまいます。


“彼ら”が何をやっても真実は変わりませんし、過去の歴史も永遠に変わりません。

全ての魂は自由です。亡くなれば身軽になれる。

でも命を失わなければ自由になれない世界なんて、あまりにもでしょう。

地上はもっと幸せな場所となっていい。なるべきと思います。


地上を極楽にしよう

この世界を悪魔に明け渡さないために、皆が賢くならなければならない時代が来ました。

「生まれ変わりなんかあるわけない!」などと思考停止の手抜きに甘んじていないで、ケースごと個別に真実かどうかを見極める目を持たなければなりません。


転生話の真実性を見極めるための方法として、たとえば当ブログではこのような記事を書いています。

有名人の生まれ変わりが空想や「コード」である場合【診断チェック】 - 我傍的、ここだけの話


占星術で裏付けるのは最後の手段ですが実は最強です。ごまかしが利きませんから。


筆者がここを続けられる限りは、今回のように「体験者」の立場から検証していくつもりです。


You Might Also Like

0 comments