前回少し緊張する話を上げましたので、今日は肩の力を抜いた雑談です。
遅ればせながらサッカーW杯・決勝行きの試合を見て感想を書きました。別館で上げています。
祝サッカーW杯、スペイン勝利。森保監督は韓信か?【背水の陣】
軽めの雑談ですから始め当ブログに書いていたのですが、韓信を出したあたりから
「ハッ… ここに書くべき話ではない」
と気付き別館へ移動しました。笑
まあそれを言ったら“歴史の話”全てがここ向きの話ではないですけどね。約一名については、しょうがない。私自身がプライベートで抱える問題でもあるため。
秋も深まり、“季節の変わり目の体調不良”はだいぶ治まってきました。
それで体調を整えるためと、世の中を眺め過ぎて疲れた心を癒すために近隣の観光地をドライブしています。
先日は久しぶりに丸一日の休みが取れたので、少し足を延ばして山中湖へ行って参りました。
秋晴れで風も涼しく気持ちのいい観光となりました。
〔アイキャッチ画像:ウィキペディア陰陽五行説より。素晴らしい図!〕
世俗ばかり眺めていると精神を病みそうになるので、息抜きで少し占いの世界へ戻ります。
最近、読者様からのメールをきっかけとして書いた四柱推命の記事
『変人天才認定「暗合異常干支」、西洋占星術ホロスコープとの共通項 』
のアクセスが上がってきています。(教えてくださった方、ありがとうございます)
それでちょっと四柱推命も勉強せねばという気になり、調べてみました。
あまりにタイムリーな話だったので、思わず前記事『怒ると怖い星座ランキング:水瓶座、3位入り』へ追記したのですが、別枠でもう少し分かりやすく書きます。
同じ話を繰り返して申し訳ないですが、この件について2022年の現在における考えを改めて書いておきます。
引き寄せ法則が相変わらず大声で叫ばれている
近年は“引き寄せの法則”大盛況のために、自由意志が絶対的に正しい・運命など完全に存在しないという主張のほうが有力です。有力、と言っても正しさが証明されたわけではなく、
「人生は完全に自由意志で選択できる。どんな未来も思念で引き寄せて、好きな夢を実現できる!」
といったご都合主義を歓迎する人たちの声が大きいというだけです。
(例によって数は少ないが、工作員の声が大きいため多数派であるように錯覚させられている)
久しぶりに占星術へ興味が戻ってきました。
と、言うより、占星術こそ世界の思想戦争の最前線であったことを確信したため一周回って戻った感じです。
“知識欲が湧いて眠れなくなる”という子供のような体験をしました。今さら本当に遅過ぎるのですが。
さて、この件に関し、昨晩はもう一つ占星術館にて記事を上げました。
嘘つきだらけの世の中に疲れてしまい。
この週末はなるべく世間を見ないようにして、小説やアニメなど物語に触れるようにしていました。
そのなかで究極の癒しを与えてくれるアニメに巡り合いました。
SEKAI NO OWARIの新曲、『Habit』がヒットしているのか各所で耳にします。彼らの暗いほうの曲にしてはめずらしい。
『Habit』に不快を覚える人は多いはず
この『Habit』、楽曲はかっこいいしダンスも面白く、流行るのも分かります。が、なんとなく不気味な感じゆえ不快を覚えている人もいるのではないでしょうか。
前に上げた性格診断の記事、『ディグラム(エゴグラム)診断』について私自身の誤解があったようなので改稿しておきました。
⇒ディグラム診断 「先読みはお手の物!寡黙でクールな策士」…苦笑
あれはもともと何故上げたのかというと「策士」というワードが面白かったからなのですがね。自虐。
一部の人たちには
「マイペース」「融通がきかない」
というところだけしか目に入らなかったようで、誹謗中傷の材料に使われています。
【別館(閲覧注意)】一部の人たちによる誹謗中傷とは
おそらく筆者(と言うより諸葛亮)を
「自己中心で独裁の父権主義者」
ということにしたくてたまらず、例によって針小膨大※で極限まで弱点を拡大して誹謗中傷しているのですね。
そして一般の人が長所と考えそうな話は完全に嘘の捏造話で否定して潰す。
さすがカルト思想信者、狂っているとしか言えない事実反転脳です。日ごろ平気で嘘をついているだけあります。
※誤変換ではなく。針小棒大では足りないくらい拡大しているので、「膨大」
あのような者たちに対しては何を言ってもムダ、すべてを悪口として利用するだけ。
そもそも現実を理解する脳がないから無意味なのですが、一般読者の方が誤解しないように専門サイトより正確な話を上げておきます。
今さら気付いた意外な件です。
人によって記憶の形式は違うらしい! 心底驚く
先日『認知特性テスト』を受けていて、
一番古い記憶の映像をイメージしてください。との質問文に驚いてしまいました。
A.自分の目から見た記憶で、その場に自分はいない
B.その場に自分がいて、客観的に見ている
ここのところ長文連投していて疲れてきました。そろそろ休むつもりですが、その前に別館で上げたのがこちら。
⇒私が「ウイルス存在しない」と言わない理由【2022年ウイルス騒動振り返り】
おそらく別館を眺めたことのある読者様は、私のことを「陰謀論者! ネトウヨなのね。こわーい」と思っていることでしょう。
そうではないのですよ、という話です。
先日書いた『パンズ・ラビリンス』のレビュー。
→『パンズ・ラビリンス』考察~かつて救済だった悪魔崇拝
ラストの展開について、私は少々理解不足だったところがあります。
そんな私とは別視点からのレビューをいただいたので、補足としてここに掲載させていただきます。N様、引用ご快諾いただきありがとうございました。
(引用とともに筆者の返信もこの記事で書きます)
映画『パンズ・ラビリンス』の感想と読み解き考察です。
長いので興味のある方のみどうぞ。
なお当ブログはもともとPG12ですが、特にこの記事はR指定の映画について話すためご注意ください。12才以下の子は独りで読まないでね。
(N様へ、多くの記事テーマをいただきありがとうございます)
ここのところ私が過去記事から掘り返していたのは、
“生まれたときのネイタルホロスコープ(出生時の占星図)は先輩霊たちからの評価書であるらしい”
という件でした。
【当ブログ】人格一致で気付いた。ネイタルには、他者の評価が篭められている
【note】https://note.com/waresoba23/n/na7023ed04119
この話に関連し、ホロスコープだけではなく現世現実における評価についても死者たちが関与しているのではないか? と思える裏付け文書的なものを見つけたのでメモしておきます。
メールで教えていただいた四柱推命(算命学)の「暗合異常干支」という定義が興味深かったのでご紹介します。
※筆者は四柱推命の知識が浅いため専門サイト様からの引用多めです。
※アンゴウの漢字について…「暗号」としているサイト様が多かったので始め従っていましたが、字義から考えやはり「暗合」ではないか?と思ったので「合」に変更、統一しておきました。正解をご存知の方は教えてください。















