女性に不人気な人は損だよね(萌絵さん雑感)
今宵は久しぶりにカフェインをとり過ぎたせいか眠れません。
少しネット検索し過ぎたり刺激的なブログ記事を書いたせいもあるかな。パソコンを失って以来、レンタルするともったいなくて逆に使い過ぎてしまいます。
刺激的な記事とは:先日少し触れた深田萌絵さんについての最新話題です。
戦争や暴動の話と比べれば残酷性はありません。どちらかと言えば法的な話。
ただこの種の言論に関するトラブルは、アメリカや日本などの民主国家で起き続けている異常事態。今まで無かったことなので精神的ダメージが強いです。
しかも年々露骨な言論統制が酷くなり寒気がします。ここまで実力行使するかと。
とうてい萌絵さんと比較になりませんが、私自身もSNSアカバンから始まりサイバー攻撃による小説執筆妨害、ネット遮断→パソコンバン?(笑)を経験しています。私ごとき小者にもここまでする。
なので客観的にも主観的にも深田さんらが訴えている被害は「妄想ではない」と言えますね。
それにしても今回の著作権トラブルの件は、冷静に対処すればまだ法的に何とかなるのに暴走して見当違いの敵へ叫んでいることが歯がゆい。
彼らは完全にパニック状態ですね。
精神的に追い詰めパニックとなるよう仕向ける、のも敵の作戦だから素人さんはひとたまりもないでしょう…。
孤独にならないで欲しいと願っていますよ。
彼女、ちょっと女性の神経を逆なでするところがありますので「あのオンナ嫌い」と思っている読者様も多いでしょう。
ことを大きく解釈して叫ぶところも何かあちら側の活動家のようで、生理的に無理と思う人も多いかな?
私も活動家っぽい集団抗議はどうかと思いますね。おそらく警察が怖いから大勢の支持者を味方にして守ってもらおうとしているのでしょうが、誰かのアドバイスでああいう恫喝を学んだのだとしたら良くないことです。
しかしそういった一時の表現だけに飛びつくのではなくて冷静に調べてみましょう。彼女の身に起こったこと、事実だけを。
お馴染みデマデマの合唱は大きいので惑わされずにですね。
それはいずれ「明日の自分」の身にも起こることであるはず。
今ああいった被害を訴えたことで言論弾圧されている人を嘲笑したり、見下して無視していると救われないと思います。
もちろん本人たちの大げさな解釈まで鵜呑みにしてはなりませんが。
パニックを起こしている当事者の話は割り引いて、事実だけ抜粋して眺めてみる。たとえばニュース報道された火事のことなど。(火災原因などの解釈は除外すること)
むしろ「デマデマ」叫ぶ声のほうを手掛かりとして反対に捉えてみる。(敵方は知られたらまずい真実にこそデマデマ叫ぶ習性がある。単純な虫のような脳だからその習性は変えられない)
そうすればイメージ操作の分厚いフィルターの向こうに真実が透けて見えるはずです。