隣国で真実がとおる。勇気ある人々の気概に感動

 (世間話。別館で書くべき話ですが資料付きでまとめるのが面倒なのでここで呟きます)


昨夜飛び込んできたニュースに思わず声が出ました。ばんざい!


マンセー…と聞くと反射的に将軍様崇拝を思い浮かべてしまうので、新日な韓国右派さんたち、ここは日本流に「ばんざい」と叫んでくれないかな。(わがまま)


まあそんなことはどうでもいいのですが。


選挙法違反や殺人などの罪を重ねながら、立候補して韓国の独裁支配を狙う左派大統領候補。

二審の無罪判決が上告され最高裁での判断が注目されていましたが「破棄差し戻し」となりました。

つまり犯罪者の有罪確定です!

⇒ヤフーニュース


当たり前のことがようやく通りました。


韓国では法の破壊が進んでおり、事実証拠を完全に無視したアクロバット裁判で左派が無罪となったり、保守の政治家が大量に弾劾されるなどの不当な事件が続いていました。

今回はぎりぎりで法曹が誠意を見せて踏みとどまりましたね。

実弾(金品)飛び交い、脅迫が続くなかで正しい行いを貫くのは勇気あること。

韓国の裁判所はほとんど死にかけていましたが、まだ息があることを見せてくれました。一筋の光を見た想いです。



ただ今回の差し戻しで犯罪者が大統領選に出馬するのを阻止できるわけではありません。

差し戻された二審での有罪判決が出るのはまだ先。5/11の出馬には間に合わない可能性もあります。

さすがに有罪確定した犯罪者へまともな国民が投票するわけないと思うのですが、この件でインタビューを受けた当人は、悪びれず「国民が決めること」などと言っている。

左派にとって「民」とは意思のある存在ではなく、自分が思い通りにコントロールできる家畜のこと。ここでは、ただの数字(投票数)のことを指します。

おそらく今回も忠実なる左派家畜たちと、大量のC移民が協力して不正選挙をがんばってくれる予定だから安心しているのだろうなあ。

韓国の保守はユンアゲインに誘導され割れているし、不安材料しかない。どの国も保守は一般人だから誘導されやすく頼りない。


しかしそれでも今回、最高裁が見せてくれた「真実がとおる」場面には感動しました。

日本にこんな義侠心ある裁判官いますか? 

脅しにも屈さず、正義に照らし合わせて公平な判断を下す法曹が。残念ながらいなさそうですね。


韓国一般人を眺めても羨ましく思います。

日本にあれほどの情熱を持った正義感の強い人々がいれば、と。


こんなことを書けばまた保守に嫌われますが、私は気持ちの悪い虐殺王を崇拝している日本人よりも、義侠心の厚い中韓一般人(右派)やアメリカ人(トランプ支持者)のほうにどうしても共感してしまいます。

彼らには正当性と公平性がある。何より温かい心があるために義を知っている。


もはや今後の世界は民族ではなくイデオロギーで結ばれるべきでしょう。

とは言えそれもまだ今の段階では難しく、日本国を破壊する目的で入って来る侵略者は今のところたいてい外国人のラベルを持っている。とうてい外国人を手放しには受け入れられない状況です。


信念のラベルで明白に住み分けできればいいのだが、その実行もなかなか危険……。

いずれ技術が進めばそれが叶う時代が来るかもしれません。

100年後には誰も不本意なイデオロギーの国に強制的に住まわされることなく、義侠心を持つ人々は民族を超えて友となり、カルト思想の信者は信者だけで隔離されて好きに暮らす世界となればいいと願います。

おそらくそうなればまともな脳を持つ人間は悪魔国家へ移住したいと思わないでしょうし、カルト信者たちは例の事件(閲覧注意)のようにお互いに食い合って消滅しますから、いずれ悪魔思想そのものが完全消滅するのではないでしょうか?


と、危険な呟き。大丈夫かな。またGアカウントバンされたりネット遮断されそう。

このくらいでやめておきます。



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