9/9の虹、希望を感じました〔他、デザイン変更など近況〕

 

 


2024年9月9日、午後4時頃の虹です。

仕事の移動中に遭遇しました。

この写真では分かりづらいのですが、東の空全体に架かる二重の大きな虹で、私はちょうど車で東へ向かう道を走っていたために虹のトンネルへ吸い込まれる感覚となりました。人生で見たなかで三位くらいに入る見事な虹でしたね。

 

日本を担当する神々(オーディエンス)はどうも虹で祝福を示すことが多いようです。

私が虹を神々のメッセージと理解しているから見せてくださるのかもしれませんが。

 

さて今週も色々ありました。

書きたいことは山ほどあったのですが、なかなか長文を書く時間がなく。また休日に書くこととします。

※ここに書くと弊害があるため別館で書きます

 

近況。デザイン変更

今日は手つかずだったブログのデザインをようやく変更しました。

とにかく関連記事(記事下のRelated Posts)を表示したくて悪戦苦闘し、配布スクリプトを利用してもうまくいかないため、やむを得ず昔使っていたテンプレを再利用。

読書館で使っていたものです。懐かしい。

黒×緑の配色は男性的で、私は好きですがこのブログには合わない気がします。

それで色を変えようとさっきまでHTMLをいじっていたのですが、 細かく色の設定を変えているらしく大変で。本日はタイムリミットなので終了とします。

何か配色でご提案あれば教えてください。

(たぶんどうでもいいと思いますが)



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note「始原図で読む日本の本質…」(有料記事も増やしていきます)

 お知らせです。

 

日本国の始原図とマンデンに関する話をnoteで書いてみました。

 

 『始原図で読む日本の本質と未来【マンデン占星術】』


 

申し訳ありませんが有料記事としました。

候補の始原図など、占星術好きの方が求めている一般的な情報は公開しています。私の考察部分だけ有料です。


2024/10/5 までタイムセール中で、¥250 → ¥100 となっております。この機会にぜひ。

 

これから少しは運営費を稼がねばと思っています。

ときどきこうして有料記事を書きますが、ご理解ください。

収益なく運営していますと今回の引っ越しのように居場所をなくし、結局は読者様を失望させてしまうなと思ったので。


人生残り少なくなってきましたし、本気で書く代わりに有料を増やす方向。

 

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【誕生月に思った】記憶の中の「あの頃」に実年齢が近付く…妙な感覚

近況と雑談です。

 

この夏休みブログの引っ越しで忙殺されたため忘れていましたが、私もまた一つ年を取りました。

メールにてお祝いをくださった方、ありがとうございます。 

 

ところで私の誕生日とは関係ないのだけど、今月前半、旧Twitter(x)のトレンド十位内に「諸葛孔明」と上がっていてドキリとしました。現代のトレンドに上がるとは複雑。

何かまた精神を踏みにじられる中傷でなければいいが…、と警戒しながら開いたところ可愛いフィギュアの画像が。

 ◥◣ 商品化決定 ◢◤
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ねんどろいど
キャスター/諸葛孔明
____________
彩色原型初公開です!
https://x.com/gsc_kahotan/status/1819516550451548438/photo/1


 筆者のその時のポスト。(政治アカウントのためリンクしません)

 

ねんどろいど って何ですか? 魔法学校か何かのマンガキャラ??
と年寄りには分からないことだらけなのですが笑、とりあえず可愛い少年の姿だったから良かった。

本を片手に持っているところが嬉しかったです。相棒(=本)いた!と思いました。

現代の学生であることもいいですね。変な帽子とか変な扇とか(失礼)持っていないところがいい。

まさに孔明にも私にも誕生日プレゼントだと感じて幸せな気分になりました。

歴史界隈におぞましい犯罪者ばかり溢れている昨今、めずらしく純粋な趣味のほっこり作品を見せられ癒されたのです。オーディエンスからのお祝いということにして受け取っておきました。

 

さて現代、現実。

年齢だけで言えば私も“老境”となりました。何も成し遂げられていませんし成長もしていないというのに。

「人生は葉の上の露が渇くようにあっという間」と言いますが、本当に一瞬で時が過ぎ去ったと感じます。

私の場合、恥ずかしながらこうしてずっと十代の頃の体験を語り続け、若い方々向けの神秘話を発信しているせいか全く時が過ぎた感覚がありません。タイムスリップかと思うくらいです。

 

――いや、と言いますか、この体験で語っていた記憶は五十代なので「一瞬で今の年齢が追いついた」感覚もあります。

記憶と現実が逆転したような? なんだか変な感覚ですね。

 

かつて記憶にある自分は遥かに年上、教師たちや親よりも上の仰ぎ見る年寄りでした。

それで「年配の人の意識ってどんなだろう?」と精一杯背伸びして想像していたものです。もちろん自分の記憶としては覚えているのですが、現実肉体がその年齢でなければ実感が湧かないことも多いのです。

それが今は年相応に、“等身大”として語ることができる年になったのだなと妙な感慨を覚えます。

 

この感覚は独特なので表現しづらいですが……最も近いのは、親の年齢に追いついた時の感覚でしょうか。

たとえば自分が高校生の頃、親が五十代で苦労していたとします。

遥かに年上の親の大変さなど高校生に分かるはずがありません。親子で似た性格だから、背伸びをして想像してみれば何となく分かるような気もするでしょう。でも実感はまるで追いつきません。

時が過ぎ「あの頃」の親の年齢に追いついてから、ようやく親の苦労が実感として理解できるようになるもの。そんな感覚に近いです。

 

私の場合、今世と前世の状況は180度違いますから(無名一般人・忙しさも段違い)、殺人的多忙に追い込まれたときの肉体感覚などは体感できませんけどね。できたら死んでいます。

ただ精神的な辛さは実感として分かるようになりました。

たとえばもう無理はできないんだな、とか。自分でコントロールがきかないほど弱気になってしまうものなんだな、とか。

 

【関連記事】 魂が記憶しているもの、肉体が記憶しているもの。肉体感覚は実感としては再生されない


私は体は今のところ同世代より健康だと思います。若く見られますし実際に大きな病気もない。もともと体力はないほうなので(何の自慢)、老化で体力が下がってきて困るなどという実感もまだありません。

それでもやはり心は昔より弱くなった気がします。

体より先に心のエネルギーのほうが弱るのは意外でした。案外、大人のほうが子供よりもダメージに弱いらしい。

 

今回ブログ引っ越しで参ってつい「かまってちゃん」な甘えを見せてしまったのも、年を取ったせいかもしれません。

子供みたい、と言いましたが私は子供の頃のほうが甘えなかったですね。

ここで誰にもSOSを出さず黙って耐えてしまうと過去の二の舞かなという気がします。

だから今後は少しだけ“自分に甘く”生きていこうと決意しました。世間的にはあり得ない決意表明。笑


 小説更新などあちこち手につかなくなっておりますが、マイペースに存在を続けていくつもりです。見捨てないで眺めてくださると幸せに思います。

 


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折り畳みホロスコープと、五行イメージ。陣形について、等々(返信)


〔2018/10/23筆。最近よく読まれる八陣図に関連する話なのでトップ上げしておきます〕

 

 メールでいただいたお話です。

こちらのインスピレーションは見事に核心を突いていて、感動してしまい、さてどう返そうかと考えあぐねているうちに遅くなってしまいました。
書籍の情報を集めて考察の上、お話ししようと考えていたのですが時間が取れず。
それで、とにかく埋もれさせておくには勿体ないお話と思いましたので、恐縮ですがそのまま引用させていだだきます。

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引越し完了…ようやく繋がりました。結果:一つ前に戻る

 旧URL(https://ksnovel-labo.com/)をブックマークされていた方々、しばらく行方不明となって申し訳ありませんでした。

本日ようやく繋がったようです。

旧URLにwwwが付いています。リダイレクトされていますのでブラウザで見ている方は問題ないと思いますが、RSSでは通知されないはず。修正よろしくお願いします。

※RSSアプリで受信がうまくいかない場合、改めて「 https://www.ksnovel-labo.com/ 」にて検索し直すと改善します

 

結果、他に選択肢がないため一つ前に戻ったわけですが。

またロックされないよう発言に気を付けながらの運営となります。これから自由な発言もできなくなりますね。まるで…(自粛)

行ったり来たりした経緯についてはメモ帳のリンクご参照ください。

 


 

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ご案内〔旧ブログ読者様・初めてお越しの方へ〕

 


ご来訪ありがとうございます。


このブログはかつて小説『我傍に立つ』の裏話を書く目的で開設したものです。

長年続けるうちに作者の体験談、プライベート雑談、趣味の占星術メモ、社会問題まで幅広く書く雑記帳となりました。

身軽になるため2024年8月に移転しています。

過去記事はおよそ1200記事でしたが、ここではリアクション(リンクやご感想)のあった記事、アクセスの高い記事など150記事+αほどを抜粋して転載しています。


過去記事倉庫 … 過去記事は限定公開としました。小説読者様のみパスワード入力でお読みいただけます。→読み方はこちら

 

おすすめ過去記事リストはこちら … かつて当ブログで「要パス」として限定公開していた記事の一覧です。当ブログのコアな記事となります。note有料公開あり。

 

別館のご案内 … 占星術ブログ、東洋史ブログなどへのご案内。近々新しいブログ(近代思想・都市伝説)も始める予定。

 

重い話は別館に分けるとして。

ここ「ksnovel-labo.com」では軽めの雑談やプライベート話、別館更新のお知らせを配信していきたいと思います。

 

更新は気まぐれなのでRSSアプリのご使用をおススメします。 

また主に深夜に投稿していますので通知音を切っておいてください。

〔これまでRSSアプリで更新を受け取って来られた方へ、サブドメイン「www」付のURLへ変更お願い致します ※RSSアプリで受信がうまくいかない場合、改めて https://www.ksnovel-labo.com/ にて検索し直すと改善します〕


【初めての方はこの下も必ずお読みください】

このブログを閲覧されるに当たっての注意点、要パスワード記事について:

・このブログはPG12です。まだ中学生になっていない子は、おとなといっしょでなければ読んではいけません。

・パスワード記事は『我傍に立つ』または『僕が見つけた前世』読者様限定です。メールで筆者にパスワードを問い合わせるのではなく、入力画面に表示される説明の通りにご入力ください。

【ご注意】当ブログ記事には多分にスピリチュアルな内容(前世や死後世界など)に触れる箇所があります抵抗ない方のみ、閲覧ください
このブログでは小説のモデルとした人物について実名で書きますが、これは実名でなければ書けない裏話をするためであり、集客目的ではありません。

【犯罪行為について】誹謗中傷、コピペまたはリライトでの盗用は損害賠償請求させていただきます。引用は著作権法第32条の要件をお守りください。パスワード記事は法律上、引用不可です。メディア・創作家の方はこちらをお読みください。


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【予言】2025年7月問題、たつき諒マンガが示唆する暗号


ブログ引っ越しを終えたら書こうと思っていた話です。


近頃話題となっている、たつき諒氏の『私が見た未来』というマンガはご存知でしょうか?
1999年に出版されたマンガですが、表紙絵で東日本大震災を予言していたとして話題になりました。
さらに2021年発刊の復刻版では「2025年7月の大災難」を予言していることで壮絶な話題となっています。

メンタルに支障をきたす人続出。子供たちへの影響は?

私もこの本のことは以前から知っていましたが、最近の過熱ぶりは行き過ぎているのではと感じています。
恐怖心でメンタルに支障をきたしている人たちが続出していますし、何より子供たちへの影響を心配している人も多いでしょう。

まあ我々もノストラダムス予言世代。
子供の頃からずっと「1999年に人類は必ず滅ぶ」と教えられて育ちました。
多くの健全な子供にとっては人格にもたいした影響を及ぼさないことが分かっています。その時が過ぎれば「五島勉はどうしたんだ。謝れ※」などと懐かしい笑い話となるだけです。
「どうせ1999年に×ぬんだから~」と言って勉強をサボった子もいるようですが、それはサボる理由として予言を使っただけと思われます。完全に本人が悪いです。
(そんなことよりこのロスジェネ世代は人口の多さと大不況で人生を奪われるのですがね。そちらの予言は無かったのか?)



ただ『ノストラダムス大予言』の深刻な影響と考えられるものは、地下鉄サリンテロなどを起こしたカルト宗教など、終末論を唱える宗教団体に絡めとられやすい人々を育てたことではないでしょうか?

サリンテロに及んだカルト宗教の信者たちは『ノストラダムス大予言』を信じて育った世代で、「ハルマゲドン」こと人類滅亡を待ち望むあまり自分たちで蛮行に及んでしまいました。
そのように極端な狂信者として育つのがほんの一部だったとしても、悪影響の程度があまりにも大きいために社会へ多大なダメージを負わせます。

もしも予言をばらまくことに誰かの意図があるとしたら、人類滅亡後の救済に憧れてテロという蛮行に及ぶ“兵隊”を育てることが第一でしょう。

(追記)予言をばらまくことについて他の理由。
・計画を予め暗示して“同志”へ周知させる
・実現した時に「この未来は予言されていた、天の計画だ」と宣伝して正当化する


メディア主導感で臭う怪しさ

今回の2025年7月予言で私が「臭うなあ…」と感じているのは、メディア主導で急激に拡散されていることです。

YouTubeではこの話題に関する動画が大量に上げられています。
 

再生回数が稼げるから・面白い話題だからと取り上げている一般チャンネルがほとんどでしょうが、スポンサーを多く持つ有名インフルエンサーもこの予言を声高に叫んでいることが気になります。


毎日新聞や文春オンラインなどの大手メディアもこぞってこの話題を取り上げています。
 

大手メディアが予言拡散をバックアップしていることで怪しい臭いが増大していますね。

特に「毎日新聞か……」ということで、色々思い出す人も多いでしょう。
ちなみにサリンテロを起こした宗教団体教祖をテレビ番組に出演させて「救世主」と持ち上げたのは毎日系TBS。

もはや赤く染められたお金の臭いしかしません。


占星術解釈:たつき氏の予言は否定しません

誤解しないでほしいのは、私はたつき氏の予言を否定する者ではないということです。

おそらく彼女の予知夢は実現する可能性が高いでしょう。
問題はその夢がどんな未来を表すのか、そして何故ここまでメディアがバックアップして急激に拡散されているかということです。


占星術をする者として未来予測をしてみるなら…うーん… 
 

吉凶が拮抗していますね。
これをぱっと見て「地震が起きる」と言う占星術師は少ないでしょう。

融和する星々が多く、不穏とは言えない星回り。二大勢力が対岸で向き合っているようにも見えますので、平和というわけでもないのですが。
少なくとも地のエネルギーに偏りがなく爆発力が感じられません。だからたとえば噂されているような「巨大地震が起きる」「火山が噴火する」と占断するのは難しいと思います。
天王星×金星、海王星×土星のコンジャンクションが気にはなります。ただどこかに偏りがなければ地のエネルギーは爆発しづらい。
と言うことは自然現象としての地震や噴火が起きる可能性は低いでしょう。あるとすれば対立する二者の間で起きる“人の行い”という推測になります。

天からの災害、すなわち「太陽フレア」とか「彗星衝突」は否定しきれません。
ただあくまでも占星術として読むなら、そこまで絶望的な災厄が天から降ってくるようには見えないのです。それこそ1999年のほうが可能性ありましたね。

このホロスコープは正確ではありませんが五角形も浮き上がります。
(なんとなく筆者自身のホロスコープに近いので感覚的にも分かるのですが)
結界が張り巡らされていると感じます。

これをもし悪く解釈するならば、陰謀(計画)が張り巡らされていることになりますね。
計画には天の計画と地上の人々の陰謀とがありますが、このホロスコープの場合は後者でしょうか。

向き合っている二大勢力…おそらく同盟者たちのバランスがぎりぎり保たれている瞬間と見えます。
しかしこの結界が破られたとき、あるいは「陰謀スタート」で故意にバランスが崩されたとき爆発的なエネルギーが生じる可能性があります。
張られた結界が強ければ強いほど破れたときの被害は大きいのです。


私の推測する2025年7月

たつき諒氏は夢で巨大な津波が襲うビジョンを見たとのこと。
その原因については言及していません。

ただ
「地震もないのに津波が来た」
と仰っていることを上ホロスコープと照らし合わせると、何か人為的な力で“災難”が起こされるのではないかと私は想像します。

たとえば
“アジアで戦争を起こすために日本にある米軍基地・原発を破壊しておかねばならない。
そのために日本列島を津波で破壊しよう”
――と考える勢力があるのかもしれません。
それで海底噴火もどきを故意に起こすということが考えられます。

(追記すると、7月ということも重要ポイントです。日本の元首相暗×、米国元大統領暗×未遂も7月でした。あの党にとって7月は陰謀を実行する記念月なのかもしれません)

こう言うとまた
「人工地震なんてアタオカの妄想。陰謀論、陰謀論。デマデマ」
というお題目が唱えられるはずですが、現代技術なら可能なことを否定するほうがアタオカです。

地震はともかく海底火山を装った核爆発、などでしたら100%可能でしょう。
もちろん自然現象として隠蔽するにはメディアの言論統制が必要ですが、彼らはメディアを牛耳っているため隠蔽は朝飯前です。

多くの人がスマホで動画撮影していた目の前で、暗×事件や暗×未遂事件を起こして架空の物語にすり替えることすら朝飯前だったのですから。
誰も現場に行けない遠海の爆発などいくらでも「自然現象」と創作できますね。

だから仮にたつき諒氏のビジョンが実現してもそれが人工だという話は表に出て来ないでしょう。
メディアが自然現象だと大声で叫んでウヤムヤにするはずです。

もしかしたら彼女の予言が急に宣伝されるようになったのも、今後の軍事計画を「自然現象だ」とプロパガンダするための布石かもしれません。


たつき諒氏マンガ、表紙の暗号

ここで私が気になっていたことを一つ指摘。

『私が見た未来』の表紙絵なのですが、何故か手で左目が隠されています……。

この「手で左目(片目)を隠す」とは悪魔崇拝を表すポピュラーなハンドサインであり、同志へアピールするための暗号でもあります。
 
世界中のマルクス主義者が起こすデモでは、よく権力側の暴力で片目を失った少女などが象徴として使われます。これは悪魔崇拝を信奉する同志へのアピールなのです。

秘密結社イルミのポーズ、プロビデンスの眼を現す…などと都市伝説界隈で言われていますがどうなのでしょうか。
筆者は北欧神オーディンを現しているのでは? とも思います。逆さ吊りに遭っている状態、すなわち“反抗者”やアンチの側から物を見る、の意味です。

まあたつき諒氏がこの絵を描いたのは悲惨な災難への悲しみを表現したかったから、というだけの偶然かもしれません。

ただ気になったので言及してみました。

(他に手相が描かれているのも気になりますが、手相にはあまり詳しくないので言及しません)


仮に偶然ではないとすれば、たつき氏も初めから「赤い計画」の関係者ということになりますが……。最初に刊行したとき有名になっていないからそれは無いかな? 

皆様はどう思われるでしょうか。
 
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