復帰した読書館でミーゼスの引用記事など、ちょこちょこ修正・加筆しています。今回も誤変換が酷かったですね。
最近は投稿前に消されることを防ぐため急いで公開してしまい、誤変換や誤表記が多くなっています。公開後に修正しています。しばらくしてから見直していただけると直っている場合があります。…すみません。
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復帰した読書館でミーゼスの引用記事など、ちょこちょこ修正・加筆しています。今回も誤変換が酷かったですね。
最近は投稿前に消されることを防ぐため急いで公開してしまい、誤変換や誤表記が多くなっています。公開後に修正しています。しばらくしてから見直していただけると直っている場合があります。…すみません。
先日気まぐれで読書館『On a rainy day』復帰させました。
過去記事を整理しまして置いておくことにします。
※さっそくトップに上がっている本はまた思想系ですから、嫌いな方は避けてください。
最近は小説をほとんど読んでおらず社会系の本しか言及できません。今、必要を感じてあのジャンルに集中しているということです。そのせいであちこち同じ話ばかりになってしまい、申し訳ないです。
過去記事もたいしたものはありませんが……
(もともと自分の読んだ本を片端から紹介するのは好きではなかった)
たとえば
・「沈潜」という言葉に共鳴。『「本から学ばない人」と「読書家」の致命的な差』
などは以前人気だった記事です。
それと
は今となっては貴重な記事でした。
『村上春樹論』は著者名を忘れ探すことができなかったので、ここに書いておいて良かった。
今回何故これを復帰させたかというと、本体デザインを変更する際、デザインの試し場として使わせていただいて。
せっかくファイルをアップロードしたから置いておこうかという気になりました。
これから頻繁に更新する予定はありませんので悪しからず。
今日上げた記事のように時々引用メモとして使うかもしれません。
それにしてもオサレ(お洒落)なデザインですよねえ……。好きだなああいうの。
本当はあちらのデザインを本体ブログで使いたかったのですが、無料版だと関連記事が出せないなど不具合があって諦めました。
タイトルも英文字だからこそ生きる筆記体であり、むしろ読書館向きだったかもしれない。
代わりにかつて読書館で使っていたこのデザインをこちらにしたわけです。
以前のブログに比べると読みづらかったり不具合多いと思いますが、ブログ引っ越しに少々時間を取られ過ぎたのでそろそろ落ち着きたいです。しばらくこのまま行きます。
2024年9月9日、午後4時頃の虹です。
仕事の移動中に遭遇しました。
この写真では分かりづらいのですが、東の空全体に架かる二重の大きな虹で、私はちょうど車で東へ向かう道を走っていたために虹のトンネルへ吸い込まれる感覚となりました。人生で見たなかで三位くらいに入る見事な虹でしたね。
日本を担当する神々(オーディエンス)はどうも虹で祝福を示すことが多いようです。
私が虹を神々のメッセージと理解しているから見せてくださるのかもしれませんが。
さて今週も色々ありました。
書きたいことは山ほどあったのですが、なかなか長文を書く時間がなく。また休日に書くこととします。
※ここに書くと弊害があるため別館で書きます
今日は手つかずだったブログのデザインをようやく変更しました。
とにかく関連記事(記事下のRelated Posts)を表示したくて悪戦苦闘し、配布スクリプトを利用してもうまくいかないため、やむを得ず昔使っていたテンプレを再利用。
読書館で使っていたものです。懐かしい。
黒×緑の配色は男性的で、私は好きですがこのブログには合わない気がします。
それで色を変えようとさっきまでHTMLをいじっていたのですが、 細かく色の設定を変えているらしく大変で。本日はタイムリミットなので終了とします。
何か配色でご提案あれば教えてください。
(たぶんどうでもいいと思いますが)
※その後:元へ戻しました
お知らせです。
日本国の始原図とマンデンに関する話をnoteで書いてみました。
申し訳ありませんが有料記事としました。
候補の始原図など、占星術好きの方が求めている一般的な情報は公開しています。私の考察部分だけ有料です。
2024/10/5 までタイムセール中で、¥250 → ¥100 となっております。この機会にぜひ。
これから少しは運営費を稼がねばと思っています。
ときどきこうして有料記事を書きますが、ご理解ください。
収益なく運営していますと今回の引っ越しのように居場所をなくし、結局は読者様を失望させてしまうなと思ったので。
人生残り少なくなってきましたし、本気で書く代わりに有料を増やす方向。
近況と雑談です。
この夏休みブログの引っ越しで忙殺されたため忘れていましたが、私もまた一つ年を取りました。
メールにてお祝いをくださった方、ありがとうございます。
ところで私の誕生日とは関係ないのだけど、今月前半、旧Twitter(x)のトレンド十位内に「諸葛孔明」と上がっていてドキリとしました。現代のトレンドに上がるとは複雑。
何かまた精神を踏みにじられる中傷でなければいいが…、と警戒しながら開いたところ可愛いフィギュアの画像が。
◥◣ 商品化決定 ◢◤
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ねんどろいど
キャスター/諸葛孔明
____________
彩色原型初公開です!
https://x.com/gsc_kahotan/status/1819516550451548438/photo/1
筆者のその時のポスト。(政治アカウントのためリンクしません)
ねんどろいど って何ですか? 魔法学校か何かのマンガキャラ??
と年寄りには分からないことだらけなのですが笑、とりあえず可愛い少年の姿だったから良かった。
本を片手に持っているところが嬉しかったです。相棒(=本)いた!と思いました。
現代の学生であることもいいですね。変な帽子とか変な扇とか(失礼)持っていないところがいい。
まさに孔明にも私にも誕生日プレゼントだと感じて幸せな気分になりました。
歴史界隈におぞましい犯罪者ばかり溢れている昨今、めずらしく純粋な趣味のほっこり作品を見せられ癒されたのです。オーディエンスからのお祝いということにして受け取っておきました。
さて現代、現実。
年齢だけで言えば私も“老境”となりました。何も成し遂げられていませんし成長もしていないというのに。
「人生は葉の上の露が渇くようにあっという間」と言いますが、本当に一瞬で時が過ぎ去ったと感じます。
私の場合、恥ずかしながらこうしてずっと十代の頃の体験を語り続け、若い方々向けの神秘話を発信しているせいか全く時が過ぎた感覚がありません。タイムスリップかと思うくらいです。
――いや、と言いますか、この体験で語っていた記憶は五十代なので「一瞬で今の年齢が追いついた」感覚もあります。
記憶と現実が逆転したような? なんだか変な感覚ですね。
かつて記憶にある自分は遥かに年上、教師たちや親よりも上の仰ぎ見る年寄りでした。
それで「年配の人の意識ってどんなだろう?」と精一杯背伸びして想像していたものです。もちろん自分の記憶としては覚えているのですが、現実肉体がその年齢でなければ実感が湧かないことも多いのです。
それが今は年相応に、“等身大”として語ることができる年になったのだなと妙な感慨を覚えます。
この感覚は独特なので表現しづらいですが……最も近いのは、親の年齢に追いついた時の感覚でしょうか。
たとえば自分が高校生の頃、親が五十代で苦労していたとします。
遥かに年上の親の大変さなど高校生に分かるはずがありません。親子で似た性格だから、背伸びをして想像してみれば何となく分かるような気もするでしょう。でも実感はまるで追いつきません。
時が過ぎ「あの頃」の親の年齢に追いついてから、ようやく親の苦労が実感として理解できるようになるもの。そんな感覚に近いです。
私の場合、今世と前世の状況は180度違いますから(無名一般人・忙しさも段違い)、殺人的多忙に追い込まれたときの肉体感覚などは体感できませんけどね。できたら死んでいます。
ただ精神的な辛さは実感として分かるようになりました。
たとえばもう無理はできないんだな、とか。自分でコントロールがきかないほど弱気になってしまうものなんだな、とか。
【関連記事】 魂が記憶しているもの、肉体が記憶しているもの。肉体感覚は実感としては再生されない
私は体は今のところ同世代より健康だと思います。若く見られますし実際に大きな病気もない。もともと体力はないほうなので(何の自慢)、老化で体力が下がってきて困るなどという実感もまだありません。
それでもやはり心は昔より弱くなった気がします。
体より先に心のエネルギーのほうが弱るのは意外でした。案外、大人のほうが子供よりもダメージに弱いらしい。
今回ブログ引っ越しで参ってつい「かまってちゃん」な甘えを見せてしまったのも、年を取ったせいかもしれません。
子供みたい、と言いましたが私は子供の頃のほうが甘えなかったですね。
ここで誰にもSOSを出さず黙って耐えてしまうと過去の二の舞かなという気がします。
だから今後は少しだけ“自分に甘く”生きていこうと決意しました。世間的にはあり得ない決意表明。笑
小説更新などあちこち手につかなくなっておりますが、マイペースに存在を続けていくつもりです。見捨てないで眺めてくださると幸せに思います。
メールでいただいたお話です。
こちらのインスピレーションは見事に核心を突いていて、感動してしまい、さてどう返そうかと考えあぐねているうちに遅くなってしまいました。
書籍の情報を集めて考察の上、お話ししようと考えていたのですが時間が取れず。
それで、とにかく埋もれさせておくには勿体ないお話と思いましたので、恐縮ですがそのまま引用させていだだきます。
旧URL(https://ksnovel-labo.com/)をブックマークされていた方々、しばらく行方不明となって申し訳ありませんでした。
本日ようやく繋がったようです。
旧URLにwwwが付いています。リダイレクトされていますのでブラウザで見ている方は問題ないと思いますが、RSSでは通知されないはず。修正よろしくお願いします。
※RSSアプリで受信がうまくいかない場合、改めて「 https://www.ksnovel-labo.com/ 」にて検索し直すと改善します
結果、他に選択肢がないため一つ前に戻ったわけですが。
またロックされないよう発言に気を付けながらの運営となります。これから自由な発言もできなくなりますね。まるで…(自粛)
行ったり来たりした経緯についてはメモ帳のリンクご参照ください。